2011年 10月 03日
とある飛空士への追憶 |
巷で人気のライトノベルの映画化ということはつゆ知らず、単純に飛行機映画のつもりで鑑賞。ちなみに、週末、「はやぶさ」とはしごです。基地祭シーズンですが、天気いまいちだし、50肩がまだ痺れているので。
腕の立つ被差別階層出身の兵士がお姫様を連れて敵中単独突破、なんて、ありふれているけど誰もが燃える要素で技ありの1本ですが、久々に和風セルアニメ(本当はCGなのかもしれませんが)の文法に忠実な絵やらヒロインの台詞まわしやらシーンの間の表現を観たら、生理的に受け付けない俺を発見。でも、これをハリウッド風活劇にしたら、それはそれで台無しになるような気がする。
▼公式サイト
http://www.hikuushi-tsuioku.com/
腕の立つ被差別階層出身の兵士がお姫様を連れて敵中単独突破、なんて、ありふれているけど誰もが燃える要素で技ありの1本ですが、久々に和風セルアニメ(本当はCGなのかもしれませんが)の文法に忠実な絵やらヒロインの台詞まわしやらシーンの間の表現を観たら、生理的に受け付けない俺を発見。でも、これをハリウッド風活劇にしたら、それはそれで台無しになるような気がする。
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by aim-120a
| 2011-10-03 22:39
| 航空宇宙
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